新社会人です。常に仕事のことを考えてしまい、休みの日でも涙が止まらず辛いです

2023.04.20 Thu
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回答したカウンセラー

中浦ダイ

精神保健福祉士

中浦ダイ

精神保健福祉士。ニュージーランド在住。Waikato大学大学院カウンセリング学修士課程。Free to Runアンバサダーランナー。精神科医療機関でのソーシャルワーク、オルタナティブ教育団体でのプログラム運営、心理カウンセリング、女性の権利擁護などの活動を行う。知識が経験になり自分の物語になるようなコンテンツを作りたいと思っています。
【得意な相談】
◯自己肯定感・自尊心に関する相談(自信がない、何をしたいか分からない、自分がどんな人間か分からない等)
◯コミュニケーションに関する相談(家族・夫婦・親子・職場・友人との人間関係等)
◯適応に関する相談(職場・異文化・出産などライフステージに伴う変化等)

「新社会人です。常に仕事のことを考えてしまい、休みの日でも涙が止まらず辛いです」の相談内容詳細

相談者
相談者 美弥子
いまストレスを感じている「出来事」を事実ベースで抜き出してみてね。
「いつ・どこで・誰が・何を」を意識するのがコツだよ。
今年度の4月から働き始めた新社会人です。
働き始めて半年以上経ちましたが、4月から今日までずっと、常に仕事のことを考えてしまい、休みの日でも涙が止まらなくなってしまったり、朝出勤しているときに吐きそうになってしまいます。「今事故にでもあったら仕事に行かなくて済む」とすら思う日もあります。
社会人になったら自分で稼いだお金でやりたいことがたくさんあったのですが、何にも手をつけられません。
「1」についての「感情」を%で表現してみてね。合計で100%にならなくても大丈夫。直感で書いてみよう。
しんどさ60%、憂鬱30%、悲しさ10%
「1」について浮かんでいる「考え」を教えてね。
周りの社会人を見ても自分のように泣きながら働いたり、しんどそうに働いている人は全然いないのに、どうして自分だけ「働く」ということがこんなにも苦しく感じてしまうんだろう。
生きるためには働くことがほぼ必須だけど、この状況が40年近く続くと考えるとどうやってこの現実に立ち向かっていけばいいのか分からない。
いろんな視点から捉えるために、上記の回答の「別の可能性」を考えてみよう。
自分が気づいていないだけで、周りの人も同じようにしんどい思いを隠しながら働き続けているのかもしれない。このような状況に耐えながら何年も働いたら、しんどさが減る日が来るのかもしれない。また、働かなくても生きていける方法があるかもしれない。
いま専門家に聞いてみたいことは?
今一番の願いは「前向きに仕事に取り組みたい」ということですが、仕事は辛いものであることは重々承知しているので、せめて仕事のことを考えて泣くことを止めたり、出勤中の吐き気がなくなってほしいと思います。どのように働くことと向き合えばいいのか知りたいです。
年齢、性別、職業
23歳、女性、公務員
既往歴
関節リウマチ
悩みの内容の自由記述
自分はいわゆる正社員で、パートの方がミスしたことについても自分が責任を取らなければいけなかったり、そのようなミスがあると朝礼で全員の前で報告したり、また、上司からきつい言い方で注意をされたり、どれも働く上で社会人として当たり前のことなのですが、いまだに慣れることができません。
相談者 美弥子 さんの自分史
  • 30歳まで

    • 23

      不眠が続き、睡眠外来を受診する。

      先生に仕事の話を聞いてもらったら少し安心できた。でも働くことのしんどさは変わらなかった。

      もらった睡眠薬を服用したら眠れる時間が少しだけ増えたが、憂鬱な気持ちは続いている。

    • 22

      公務員試験に合格し、就職する。大学の専門を活かして専門職として働くつもりであったが、配属されたのは自分の専門外の部署だった。

      なぜここに配属されたのかは分からないけれど、一から勉強するつもりで頑張ろう

      仕事を教えてくれる人がいないまま現場に配属され、右も左も分からないまま働いた。社会人は大変だなと思った。

    • 21

      就活を始め、大人と関わる機会が増える。

      就活は大変だったけど順調で、出会う大人もみんな親切にしてくださった。自分なんかが社会人になれるのかと考えていたが、なんとかやっていけるかしれない。

      親切にしてくださったのは就活だったからなのかもしれない。就職してからはこのように接してくれる人には出会えていない。

  • 20歳まで

    • 18

      高校3年の1月に関節リウマチを患う。
      闘病のため受験はできなくなってしまったが、付属の大学に進学したため浪人せず大学生になる。

      受験ができなくなってしまったのは悲しかったけれど、なんとか大学生になれてよかった。

      進学先では周りの友人やバイト先の先輩にとても恵まれ、人生で一番良好な人間関係を築けた4年間だった。

    • 16

      部活を通じて友達がたくさん増えた。何もかもが楽しかった。

      毎日楽しいことだらけで不安なことが何もなかった。幸せ。

      何年経ってもこのときのことを思い出して懐かしんでしまう。

    • 15

      地元から離れた高校に進学。はじめは学校を辞めたいと思っていたが、周りの友人に恵まれ、学校生活を楽しく過ごせるようになった。

      最初はしんどかったけど、友達ができて一緒にお弁当を食べたり宿題をやったり、たわいない生活を幸せに感じた。

      新しい環境に慣れるのに数か月かかった。また、学校に慣れても、通学途中に腹痛で電車を降りることが何度もあった。

    • 12

      地元の中学校に進学。新しい環境故に毎日が不安で、先生も非常に厳しく、半年ほど毎朝腹痛を戦いながら登校していた。

      分からないことが多くて不安。先生も厳しいし上手くやっていけるのだろうか。

      周りの友達に新しい環境が不安だと相談しても「え、何で?」というような反応をされ、新しい環境に対して人一倍不安を感じやすく、時間がかかっていた。

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