職場の人からストーカー被害を受けても、すべて自分が悪いと感じてしまう

2023.01.23 Mon

「職場の人からストーカー被害を受けても、すべて自分が悪いと感じてしまう」の相談内容詳細

相談者
相談者 Kyohesen
いまストレスを感じている「出来事」を事実ベースで抜き出してみてね。
「いつ・どこで・誰が・何を」を意識するのがコツだよ。
体調不良とメンタル不調が続き、月に3回程、会社を休んでしまう。
社内で同フロアの男性に亡くなった娘と同じ名前という理由で、一年以上プレゼントと手紙を毎日送られた。最初は何も知らず、私だけ量や質が高いが、他の人も貰ってるし、ラッキーと捉えていたが、事実を知ってから怖くなって様々な対策を取ったが、エスカレートし心が壊れ、会社で涙が止まらなくなった。
上司に接触禁止にしてもらったが、自分が考えすぎだ、という周りの空気が辛かった。
頑張らないと、という気持ちと裏腹に体調不良が続いたところに、追い詰められる内容の仕事で激務も重なり休職した。
休職明けに再度プレゼントも置かれ、自分で返却したが、上司からの注意はなかった。
また業務を変えてもらったが、新しい担当がやりたくないというから、一時的に仕事をやって、と言われた。
「1」についての「感情」を%で表現してみてね。合計で100%にならなくても大丈夫。直感で書いてみよう。
悲しみ30%、怒り10%、不安70%、絶望40%、辛い100%
「1」について浮かんでいる「考え」を教えてね。
会社で急に涙が止まらなくなったり、体調不良を連発するようになったのに、おじさんは理解せず、周りも考えすぎでは、という雰囲気が辛い。
自分がうまく対応できなかったのが、悪いという気持ちになる。
でも上司が注意しても、おじさん自身が悪いという認識をしてないから、個人での対処は無理だったと思う。
1歩踏み間違えられた時、何されるか分からなくて怖い。
体調不良が続き、複数の病院に通って、高額なお金になっているのに、元気で過ごしているのに少し怒りも感じる。
休職して激務な仕事を投げ出した後ろめたさもあったことと、精神的にも不安定だったため、周りが冷ややかな目で見ているのでは、と思ってしまい不安になり、焦るほど、体調もメンタルも悪くなる。
体調が悪く、仕事に行くのだけで精一杯なのに、何か少しきつく言われたり、嫌なことがあるとこの世の終わりみたいな気持ちになり、消えたくなる。
仕事を渡されたことも、ただデリカシーのない人なので、いじめのつもりは無いだろうが、新担当の人が否定しなかったし、心にトゲが刺さって抜けず、安心できる環境ではないが、自分が病んだせいだと思ってしまう。
環境を変えるために通院以外にも転職や勉強をしているが、全部がなかなか良くならず、気持ちが焦って追い詰められる。
いろんな視点から捉えるために、上記の回答の「別の可能性」を考えてみよう。
上司達も複雑な事案なので、おじさんを刺激しないようにしているのかもしれない。
私が体調不良が続き、休みがちなので、部署異動もしないで様子を見てくれてるのかもしれない。
仕事を渡されたことも、今まで通り、普通に接して、私が笑いながら文句言うのかと思ったのかもしれない。
いま専門家に聞いてみたいことは?
この考え方のままでは、また同じことがあった時に、修復不可能まで心が壊れてしまいそうです。認知行動療法等に興味がありますが、自分でやると全て自己責任に繋がってしまいます。
認知行動療法を行っている心療内科に通うことも考えましたが、予約が取れません。何かセルフでもできるコツはありますか?
年齢、性別、職業
25歳 女性 会社員
既往歴
不安障害
悩みの内容の自由記述
全て自分がもっとできたら、自分がもっと耐えれたら、と自分の責任に感じてしまいます。
通院、転職、勉強と自分で出来る努力はしているのに、なかなか上手くいかず、余計辛くなります。
体調不良に加え、涙が毎晩止まらず、とても辛いです。
おじさんからされたこととしては、他にも社内電話への電話、連絡先を渡される(捨てた)、休日の誘い(断った)、ワクチン後に薬を置かれる等がありました。好意を示す手紙や、プレゼントはお菓子から牛乳、生もの、高額なプレゼント、ストーカー手口にもなっているポイントカード、等まで多岐に渡ります。事実を知ってから半年以上口を聞かない、目を合わせないを徹底しても贈り物はや手紙が続きました。
相談者 Kyohesen さんの自分史
  • 30歳まで

    • 25

      彼氏が病んでる私の相手に疲れ来たように感じるし、楽しく過ごせない。

      病院に行ったり転職活動したり、できることは全てやっているのに上手くいかず、感情のコントロールが難しくなってきて辛い。彼氏に負担かけたくないのに、涙が止まらなくて辛い。
      すぐネガティブになってしまう。

      誰にも頼れない気持ちになってる。
      でも彼氏が自分を守って共倒れしないでいてくれてるのは安心する。

    • 25

      仕事に行きたくない気持ちや、体の不調がどんどん強くなる

      頑張りたいのに頑張れない。自分だけちゃんと社会に適応できない気持ちになる。周りが皆敵に見える。休職も転職のネックになり、理不尽に感じる。

      現在進行中

    • 25

      転職活動を本格的に始めた。

      スッキリした。自分なら大丈夫と思ってる。だけど履歴書とかやるにつれて、自信は少し無くなる。親の意見を考えず、自分で決めようと思った。

      親に相談を一切しない。前向きにやろうとしてる。現状を変えようとしてる

    • 24

      休職前の仕事を頼まれた時に、代わりに担当になった女の先輩がやりたくないらしいから、やってと言われた

      学生時代にもっと陰湿に押し付けられたことがあり、思い出してトラウマ。自分が逃げ出したかは恨まれてるのかと思った。周りを信じれないと思った。

      会社で彼氏以外が敵に見える。彼氏すらその人達と仲良いから敵に見えることがある。彼氏がその人達と遊びに行く時、嫌な気持ちになる

    • 24

      再度、会社のおじさんからプレゼントを送られた。

      もう限界だからやめて欲しい。上司から注意されても直らないのが怖い。他の子のSNSのアカウント探したりもしてるから、ストーカーにもなりそうで怖い。周りが軽くとらえて私が考えすぎみたいな雰囲気が辛い

      注意をしてくれなかった会社への不信感
      会社への生きづらさ

    • 24

      どんどん会社に行けない日も増えて、休職した

      頑張りたいのに頑張れなくて辛かった。どんどん気分も落ち込むし、体調悪いし、最悪だった。なんでできないか、自分でも分からなかった。過労も重なって地獄だった。

      仕事に全くやる気が出ない。

    • 24

      会社の先輩と付き合い始めた。

      何となく好きだとずっと思ってたし、優しさに心を開いて頼れる人だったから、すごく嬉しかった。

      何とか会社に行ける。辛い時に頼れる。一緒にいるだけですごく楽しい。やりたいことが増えた。真似したい、と思えることや、尊敬できることが多いし、自分の生活習慣の改善にもなってる。

    • 24

      会社のおじさんにお菓子やお土産、手紙を毎日置かれた。半年避けても続いた。接近禁止を上司から出してもらった。

      気持ちが重たすぎるし、気持ち悪かった。周りの大したことないという雰囲気に合わせて、大事にもしたくないし、大したことないと思おうとしていた。結果的に体に異常が出て、すごく辛い原因だと自覚した。話が通じないし、怖い。

      仕事に行くのが苦痛。プレゼント関係はドキッとする。上手くあしらえない自分が悪いのかとも思ってしまって、仕事がより苦痛になった。体調の異常が治らない。

    • 23

      インスタ始めた

      食わず嫌いや親が反対しそう、と思っていただけで、実際はやりたかった
      少人数だから丁度いい。

      やりたいことをやろうと思えるようになってきている。
      周りを気にせず、自分が投稿したいから、投稿してる

    • 23

      誕生日に1人で過ごそうと楽しみに帰ったら、来ないでと伝えたのに母が来ていた。涙が出たら、母の気持ちを考えろ、と怒られた。

      自分で楽しく過ごそうと思っていたし、来ないで、と伝えたのに来ていて悲しかった。
      なぜ嫌だということをするのだろう、と思った。勝手に来たのに、なぜ私が怒られるのか分からなかった。

      母の近くにいると疲れる。絶対に実家で二度と暮らしたくない。

    • 23

      元彼と付き合って、すぐ別れた

      分かり合いたいのに分かり合えないし、信じたいけどどう頑張っても信じられなかった。どんどん自分がメンヘラになる感覚。
      元カノと比べられまくったりして辛かった。

      その分、今が幸せだと思える。あの頃は自分を責めたけど、相手が悪すぎたと思えるようになった。今ではネタ話で使える。早く別れてよかった。

    • 22

      サークルで関わりがあったおじさんに執着された。やたら電話が来たりした。

      もうサークル代表じゃないし、やめてくれと思った。気持ち悪いと思った。

      余計会社のおじさんが怖いと思ってる。

    • 21

      合同ライブに行き、なにわ男子のファンになる。

      ずっと昔から知ってる子達でも、生で見ると圧倒的にキラキラしてて、引きずり込まれた。王道は好きじゃないと思ってたが、好きになった

      推しの自己肯定感や他者を肯定するところを尊敬している
      キスマイもなにわもライブに行くついでに、色んな人に会ったり、遠征して楽しめるようになった

    • 21

      同じ研究室の女の子達と仲良くなれないうえ、お喋りがうるさくストレスが溜まった

      最終的に事実を教えられず、良心にしたがって行動したら、はめられた。
      私を悪者にされた。

      周りや似たような女の子は信じられない

    • 21

      Twitterを始めた、友達ができた

      最初は少し怖い気持ちがあって壁打ちにしようと思ったけど、沢山の仲良くなった人が増えて、実際に会って遊んだり、LINE交換したりして、仲間が増えて楽しい

      SNSに対する警戒心がかなり減った
      同じ趣味の人とひたすら話すのも、色んな人生を聞くのも、SNSやらなきゃ出会えなかったから、良かったと思う
      初対面の人と会うハードルも下がった

    • 21

      現職に就職決定

      別れ話と同時並行で地獄だったし、決まっても全然嬉しく思えなかった。
      よりによって彼氏の地元だし、母からは3年にわたり地元に転職しろと言われてるのが喜ばれてない感じがした

      ここを受けたのは自分だけど、興味もないし、やる気になれない理由

    • 21

      フィンランドに行った

      一生の思い出。全てが綺麗で美しくて、楽しかった。海外に対するハードルも下がった。また行きたい。外国でも自分の英語で何とか会話したり成り立って自信が少しついた。

      北欧にますます興味や関心が出た。

    • 21

      別れてからメイクや美容にめちゃくちゃ興味が出て、独学でPC診断やら、色んな化粧品やらを調べて、メイクの仕方を調べて、やるようになった。

      自分が可愛くなる感覚がした。とにかく美容やメイクって楽しいと思った。

      自分のメイクした顔を見て自撮りしたり、可愛いと思えるようになった。自分の顔が少し嫌いじゃなくなった

    • 21

      初めての彼氏と別れた。

      就活中でいっぱいいっぱいで、何も考えられてなかった。原因を見誤ってたけど、よく考えたら最低なことを言ったと思った。自分がとても依存していたと気づいた。人生何も楽しくなかった。

      たった一言で許して貰えなくなることがあると学んだ。甘えすぎてはいけない、と思った。自分は自分勝手なんだ、と過度に思うようになった。

  • 20歳まで

    • 19

      初めての彼氏ができた

      初めての彼氏で嬉しかったし、一緒にいて幸せで、強くなれた

      自分にとって心地よい人や、付き合うベースになった

    • 18

      サークルに入った。子供と沢山遊ぶ機会が増えた。

      とにかく楽しくて堪らなかった。どうしたら懐いてもらえるか、楽しめるか、考えて、代表になっても、やる気があった。

      今でも第2の実家で関われてるし、安心する場所。

    • 15

      男子たちとかからブスだと言われることが多かった。高校に上がっても少し言われた。顔さえどうにかなれば完璧とか色々言われた。

      自分はブスなんだなって思った。自信がなくなった。

      自己肯定感の低さ

    • 15

      高一で沢山の最高の友達と出逢えた。

      趣味が合う友達のいる幸せ。毎日学校に行くのが楽しかった。

      今でも仲良くできていて嬉しい。気の合う楽しい人も居ると思えるようになった。

    • 15

      修学旅行でお土産を実家にお菓子1箱買ったら、両親個別がないし、自分への土産が多いと母に怒られた

      なぜお菓子1箱ちゃんと買っていったのに怒られたか分からない。個人のお土産がないと修学旅行終わり明けに1時間以上説教する意味がわからない。友達と揃いで買った土産を取られて悲しい。

      実家へのお土産、両親個人に買わないと、という意識。とりあえず怒られないように考える。

    • 14

      元々ジャニーズが好きだったが、キスマイを好きになった。

      こんなに面白いってしらなかったし、推しが少しずつ前に出れるようになってきたのが嬉しかった。夢中になれるものだった。

      今でもずっと好き。ファンでいることに誇りをもてる。

    • 14

      部活で小石を投げられた。

      怖いと思った。なんでか分からなかった。

      人間関係を自分は上手く築けるタイプじゃないと自覚してきた。

    • 14

      学校行事の時に班に入れなかった

      やっぱり自分は誰からも好かれないんだな、と思った

      自分の性格は治らないけど、キャラは作れるから、必要以上に明るく振舞ったり、愛想良くするようになった

    • 13

      同じクラス、同じ部活の子ににいじめられ、クラスでも部活でも地獄だった

      学校に行くのが苦痛だった。部活に友達がいるから、何とか耐えられた。

      1つキャラを作ること。人は簡単に裏切るから心は開いてはいけないと思った。

    • 12

      修学旅行のバスで居眠りをしてしまい、いびきをかいてしまった

      みんなにコソコソ笑われて恥ずかしくて消えたかった。起こして欲しかった。

      ほかの人がいる時、基本的に人より先に眠れない。

    • 11

      自然教室の班決めで1人だけ決まってなくて、クラスの真ん中で立ち尽くした。

      自分だけ何も考えてなかったし、誘われなかったのか、と悲しくなった。友達と思っていた子は友達じゃなかったのか、と思った。

      とにかく素の自分はダメだから、1つキャラを作って、心を許さない限り、素は全て見せない。

  • 10歳まで

    • 10

      習い事の合宿で一言コメントみたいな時に、貴方は褒められようと行動していて浅ましい、と言われた

      自分なりに頑張っていたから悲しかったし、何がダメなんだろう、と思った

      今も結果や目標が明確なことが好き
      当時は傷ついたけど、10歳の子供に酷かったと思えるようになった

    • 3

      周りの子が自分のこと名前呼びしているのが羨ましくて真似したら、母にすごく怒られた

      自分もみんなと同じように呼んでみたかっただけなのに、怒られて悲しかった

      彼氏の前だと名前呼びで話すことが多々ある。

※ プライバシー保護のため、ご質問の一部を編集部で変更している場合がございます。

「職場の人からストーカー被害を受けても、すべて自分が悪いと感じてしまう」への回答

  • 回答したカウンセラー

    小野寺 リヒト

    臨床心理士/公認心理師 小野寺 リヒト

    Kyohesen さん、ご相談をよせてくださりありがとうございます。臨床心理士・公認心理師の小野寺です。

    ご相談を拝読しましたが、ご相談に出てきたおじさんのやっていること、相当気味が悪いですね…。 Kyohesen さんがお気持ちを悪くされるのは当然だと思いました。それを会社の周りの方々が理解してくれない状況は、とてもしんどいですよね。

    おじさんの何が気味悪いって、勝手に亡くなってしまった娘さんと Kyohesen さんを重ねていることです。もちろんおじさんはおじさんで娘さんを亡くし、想像を絶する悲しみにいるのだろうと思います。だからこそ、そのつらさを何とかしようと藁をもすがる思いなのでしょう。

    それは理解できます。しかし、だからといって自分のつらさを減らすために Kyohesen さんを利用することは許せません。 Kyohesen さんはおじさんの心の問題とは無関係な存在ですものね。

    上司から注意されても、接触禁止を勧告されても、 Kyohesen さんへの迷惑行為が直らないのも悪質極まりないと思います。娘さんと Kyohesen さんを重ねているのだからなおさらです。おじさんは娘の嫌がることを繰り返し繰り返し行っていると言い換えることもできるわけですから。そんな自分勝手な人に対して、 Kyohesen さんが話の通じない怖さや気味の悪さを感じるのは当たり前ですよね。

    100% Kyohesen さんは被害者といっていい立場です。私が心配しているのは、そんな100%被害者の立場である Kyohesen さんが、ご相談のタイトルに「全部自分が悪いように感じてしまいます」とつけておられること。 Kyohesen さんは「自分が悪いからこんな被害に遭うのだ」と思っておられるのでしょうか。だとしたら大変苦しい心境ですよね。

    Kyohesen さんがおじさんの件に関して全部自分が悪いように感じてしまうのは、少なからず過去の経験が関係しているのではないかと、私には思えます。

    自分史を拝見しましたが、 Kyohesen さんのお母様もどこかおじさんに似たところがある人のようです。

    例えば15歳の時のエピソードです。 Kyohesen さんはちゃんと実家の分のお土産を買って修学旅行から帰って来ましたよね。しかし、お母様は「個別にお土産が用意されていない」と怒り、なんと1時間以上もお説教をされました。

    「自分の分のお土産がない」というだけで1時間以上も怒り続けるのは、お母様はあまりに自己中心的であると言わずにはいられません。自分勝手だし、とても怖いです。

    23歳の誕生日の件も、お母様とおじさんの類似性を示すエピソードになっています。

    Kyohesen さんはその日1人で過ごすことを楽しみにしておられたのですよね。そのためにわざわざ事前にお母様に「来ないで」とも伝えておられました。にもかかわらず、そんな Kyohesen さんの気持ちを無視して、お母様は Kyohesen さんの家を 訪ねてこられた…。

    お母様は、おじさん同様、娘( Kyohesen さん)の嫌がることを繰り返し繰り返し行っているのです。

    おじさんからの迷惑行為は、 Kyohesen さんにとって単に気味が悪い行為なだけではありません。きっと、過去の嫌な体験も想起させる耐え難い出来事になっているのでしょう。だからこそ、休職を余儀なくされるほどの体調不良を連発してしまったり、急に涙が止まらなくなったりするのだと思われます。

    以上を踏まえ、【聞いてみたいこと】にお書きになった「認知行動療法を行っている心療内科に通うことも考えましたが、予約が取れません。何かセルフでもできるコツはありますか?」にお答えします。

    自分が被害者にもかかわらず、どういうわけか「自分が悪い」との思考、これを認知といいますが、そんな認知が出てきてしまう。このような状態に対して、認知行動療法は非常に有効です。

    そんな認知行動療法をセルフで実施するときにオススメなのが『こころが晴れるノート』( https://amzn.to/3wbWV5F )をやることです。

    この本は、本に書かれた内容に沿いながら認知(行動)療法を自分で実践していけるように工夫がなされています。

    他にも同様のコンセプトの本はあるのですが、内容が簡潔かつ比較的薄い本なので、私の知る限り取り組むハードルが最も低いものになっています。

    「自分でやると全て自己責任に繋がってしまいます」とのことですが、本書はそのようなことにならないような工夫もあります。万が一本書でもそのようになりそうになったらパートナーと一緒に取り組んで客観的な意見をもらえるといいかもしれませんね。

    また、こちらは「コツ」ではありませんが、認知行動療法をオンラインで受ける選択肢もあります。

    確かに心療内科でも認知行動療法を受けられるのですが、おっしゃる 通り心療内科や精神科はほとんどどこも数カ月先まで予約がいっぱいですよね。

    しかし、認知行動療法自体は必ずしも医師が行うわけではないので、医療機関じゃなくとも受けることができます。その一つがオンラインで認知行動療法を受ける方法です。

    もしご興味があれば「オンライン 認知行動療法」などのワードで検索をしてみてくださ
    い。

    試しに検索してみたところ、以下のような機関がヒットしました。

    rest best様
    https://www.restbest.jp/

    テラピ様
    https://terapi.jp/

    コトリー様
    https://cotree.jp/lp/counselor_cbt

    一つだけ注意があります。オンラインでのカウンセリングはネット環境さえ整えば誰にでも始められてしまう手軽さがあります。また認知行動療法は非常に注目を集めているカウンセリング手法です。

    以上の理由から、あまり実力がないカウンセラーもオンラインで認知行動療法を実践している可能性が非常に高くなってしまっているのです。ゆえにカウンセラー選びは慎重に行ってくださいね。

    どんなカウンセラーを選べばいいかの基準ですが、「【臨床心理士】の資格を持っていること」「過度にカウンセリングの相談実績をアピールしていないこと」などがあります。詳細はココロジーの過去記事『正しいカウンセラーの選び方3選!避けたほうがいい人の特徴は?』( https://cocology.info/how-to-choose-a-counselor/ )がとても参考になるかと思います。是非一度読んでみてくださいね。

    ちなみに、上記した3つの機関はいずれも臨床心理士が在籍しているようです。臨床心理士の資格を持っている人とのカウンセリングでも、相性の問題があり「なんか違うな」と思うことも当然あるかとは思いますが、比較的リスク少なく実施できるかと思います。

    というのも、「臨床心理士」は入学するのがとても困難な大学院に入学しただけではなく、論文を書いて卒業している上に、臨床心理学に関する高度な知識が問われる資格試験にも合格している人であることを証明する資格だからです。知識も経験も0のカウンセラーにあたることは避けられます。

    また、オンラインでの認知行動療法ならば、お住まいの地域を問わずにたくさんの選択肢の中から臨床心理士を選べるので、次のカウンセラーを見つけることが容易だからです。

    以上、 Kyohesen さんは被害者で心が苦しくなるのは当然であること、そしてそんな苦しさを癒すためにどうしたら認知行動療法を受けることができるかをお伝えしました。

    Kyohesen さんが相性の良いカウンセラーと出会うことができ、認知行動療法を通じて「全部自分が悪いように感じてしまう苦しさ」から少しでも解放されることを願っています。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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