不倫や離婚などの恋愛・人間関係で傷つき、消えてしまいたいと感じる

2022.11.06 Sun

「不倫や離婚などの恋愛・人間関係で傷つき、消えてしまいたいと感じる」の相談内容詳細

相談者
相談者 momomosuke
いまストレスを感じている「出来事」を事実ベースで抜き出してみてね。
「いつ・どこで・誰が・何を」を意識するのがコツだよ。
職場に元彼氏がいて、直ぐに同じ職場の子と付き合い初めて初めは辛かったですが、今は関心は無いですが、2人を見ると辛い様なよく分からない感情になります。そして不安でなのか分かりませんが、手足が震えてとまりません。
そして今職場の上司が好きですが、体の関係だけで、向こうには彼女がいます。
離婚して、初めて旦那がいい人だったと気付き、よりを戻すことは不可能で、子供も居ますが、生きていくのが辛いです。
自分なんていなくていいのではないか、消えてしまいたいといつも思うようになりました。
「1」についての「感情」を%で表現してみてね。合計で100%にならなくても大丈夫。直感で書いてみよう。
罪悪感50%、不安30%、辛い20%
「1」について浮かんでいる「考え」を教えてね。
取り柄もなく、何も無く、親友と呼べる友達もいなく、悩みなど話せる人は誰もおらず、子供たちや、元旦那に話しても誰でも辛いや、そんな嫌なこと話さないでなどと言われて終わりで何も発散ができません。
いろんな視点から捉えるために、上記の回答の「別の可能性」を考えてみよう。
元彼氏は私の顔も見ず、たまに邪険にされる傾向にあります。
上司に関しては好きですが一方通行だとしか思えてないため辛いです。
いま専門家に聞いてみたいことは?
1人になると消えたくなる、居なくなりたい。死にたいというよりそちらの方が強く、とりあえずこの世から消えたくて生きていたくなくて仕方がありません。
年齢、性別、職業
37歳、女、フリーター
既往歴
彼と出会い不倫という関係性が嫌になり、離婚をしましたが、振られました。今好きな人がいますがその人には恋人がおり、私の気持ちを知っている為か、体の関係のみになっています。
悩みの内容の自由記述
消えてなくなりたい気持ち、生きていたくない気持ちはどうしたら無くなりますか?無くならないにしても今より楽になりたいです。
相談者 momomosuke さんの自分史

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「不倫や離婚などの恋愛・人間関係で傷つき、消えてしまいたいと感じる」への回答

  • 回答したカウンセラー

    小野寺 リヒト

    臨床心理士/公認心理師 小野寺 リヒト

    momomosuke さん
    ご相談をよせてくださりありがとうございます。
    臨床心理士・公認心理師の小野寺です。

    離婚してまで選んだ相手から振られてしまい、ましてや同じ職場ですぐに彼女を作られてしまったのですね。そして今 momomosuke さんには別に好意を寄せている人がいるのですが、その人とは恋人関係にはなっていない。とはいえ、元旦那さんとよりを戻すこともかなわない。なかなか人間関係は上手くいかないものですね。しんどい思いをされていることと思います。

    ご相談くださったお悩みを一緒に考えていくために、事前に確認しておきたいことがあります。自由欄に「消えてなくなりたい気持ち、生きていたくない気持ちはどうしたら無くなりますか?無くならないにしても今より楽になりたいです」とありましたが、ここに記載くださったことがむしろ【聞いてみたいこと】に該当するでしょうか。

    今回は、上記にお答えすることを前提に、私が思うところを述べていければと思います。

    さて、まず私がご相談内容を拝読して感じたことは、「なんだか momomosuke さんは『私を第一に考えてくれる人がいないんじゃないか。自分は一人なんじゃないか』といったことを悩み、悲しんでおられるのではないかな」でした。
    その思いが実際に一人になったときに強く感じられるので、一人でいることの寂しさから「消えてなくなりたい気持ち、生きていたくない気持ち」へつながっていっているのではないかと思います。

    「離婚をしてまで選んだ相手に振られてしまった」
    「旦那がいい人だったと、離婚後に気付いた」
    「好きな人とは、体の関係だけしかない」

    このような状況であれば、 momomosuke さんが孤独や後悔、寂しさなどを感じて、消えてしまいたい気持ちになるのも無理はないかと思います。さぞお辛いでしょうね。

    ただ、(ご相談内容以外に私には momomosuke さんを知るすべがなく、偏った意見になってしまうかもしれませんが) momomosuke さんの辛さの多くは「恋愛関係」から来ているように感じます。

    だとすると、「消えてなくなりたい気持ち、生きていたくない気持ちはどうしたら無くなりますか?無くならないにしても今より楽になりたいです」にお答えするとすると「恋愛以外の軸を持つ」となるのではないでしょうか。

    もちろん、誰でも多かれ少なかれ「誰かとつながっている間は安心できる」「誰かが自分だけのパートナーでいてくれたら幸せ」と、恋愛関係から得られる幸せを求めるものです。恋愛は人生を充実させる一つの大きな要因なのです。

    しかし、恋愛は人生に必須のものではありません。あくまでも人生が主であり、恋愛は従なのです。恋愛は人間にとって大きな喜びをもたらしうるものですので、恋愛がうまくいかないと人生そのものが上手くいかないかのような印象を私たちは持ってしまいますよね。でも本当はそうではないのです。恋愛以外にも人生を充実させ、肯定する要因はあるのです。

    それは人によって違います。ある人にとっては仕事が人生の生きがいになるし、ある人は趣味に没頭する時間が何よりの楽しみとなります。ボランティアが人生に彩りを与える人もいます。

    momomosuke さんは今は恋愛がうまくいっていない思いがきっとおありでしょうから、恋愛以外の軸を持つと言われてもピンとこないかもしれません。でも、やはり私は恋愛以外の軸を持つことを momomosuke さんにあきらめて欲しくはないと思います。それを持つことができれば「消えてなくなりたい気持ち、生きていたくない気持ち」は間違いなく減っていくからです。

    恋愛以外の軸を見つける具体的な方法を一つお伝えします。それは、「小さかった頃に好きだったけど、今はやっていないことをまた始めてみる」です。

    子どものころにしかできないこともあるかもしれませんね。そういう場合は、「大人の自分がやるなら」とアレンジしても構いません。

    例えば「子どもの頃はかけっこが好きだった」といった場合、それを大人になった今そのまま実現させてしまうと、ちょっと怪しまれてしまうかもしれませんよね(個人的にはやってもいいと思いますが、世間様はいい顔をしてくれないかもしれません…)。

    そういう場合は、
    「かけっこ」→「動き回るのが好き」→「身体を動かすのが好き」→「ジョギング」
    といった感じでアレンジしていくのです。

    もちろん、ジョギングじゃなくてもOK。ヨガでもボルダリングでもボクシングでも、自分が少しでも興味がわくならそれでいいのです。

    他にも、子どものころに「絵を描くのが好きだった」のなら、絵画教室に行き初めてもいいし、自宅で独学でデッサンの勉強をしてもいいし、週末に美術館に行ってもいいのです。

    読書が好きだったのなら読書をしてもいいし、感想をブログやTwitterに投稿してもいいし、ライターの仕事を副業にしてもいいかもしれません。

    子どものころに好きだったものはその人の強い欲求に根差したものであり、その人の大切な核になる物となることが多いのです。ここが満たされると大幅に「消えてなくなりたい気持ち、生きていたくない気持ち」は減っていくと思います。

    余談ですが恋愛以外の軸は、実は恋愛にもつながっていきます。自分一人でも人生の舵取りができる人は魅力的に見えるものですし、同じものに興味関心を持つ人が自然と集まってくるからです。恋愛以外での軸によって出来たコミュニティで新たな出会いもあるかもしれません。

    momomosuke さんが子どものころ好きだったもので今はやっていないものはなんでしょうか。恋愛以外の軸を持つために、まずはそれを思い出してみるところから始めてもいいかもしれません。

    いったん立ち止まって過去を振り返り、人生の棚卸しをしてみてくださいね。

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