これがあったら要注意!「支配的」なパートナーの20のサイン

恋愛 2020/05/22
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「パートナーからコントロールされている…」と感じたり、「パートナーを支配していないと心配…」と思ったりすることはありませんか?

コントロールされている側は、自分自身を悪人だと思ったり、コントロールしている側は、相手に我慢させることに満足したりすることも。

今回は、パートナーとの関係が支配的な関係である時にみられる20のサインについて紹介します。

友人や家族からの隔離

兄弟に電話をかけると、パートナーがあなたに不平不満をいうことはありませんか?あなたの友人を好まずに、友人との関わりを避けるように言われませんか?

パートナーはあなたが頼りにしている人との間の関係を妨害し、あなたの注目を自分に引き寄せようとしていませんか?

この場合、パートナーの目標は、あなたの強みやサポートネットワークを妨害しようとすることなのです。

ひっきりなしの批判

パートナーがあなたに批判することはありませんか?

あなたの話したり食べたりする行動を、”あなたのため”と正当化し、批判し続けることがあるかもしれません。

このように理由をつけ批判を受けるような状況では、あなたはパートナーに受け入れられ認められていると感じることは難しくなってしまうでしょう。

隠れた脅威

パートナーが自分自身に危害を与えるとしたらどうでしょうか?恐怖を感じ、相手の望みに従おうとしてしまうかもしれません。

支配的なパートナーから離れると、家をなくしたり、子供と会えなくなったり、経済的に困ったりすると脅されると、パートナーとの関係から離れられなくなります。

支配している側は相手を犠牲にし、密かに自分に必要なものを手に入れようとしているのでしょう。

条件付きの思いやりや受容

「私はあなたの仕事姿が好きです」「お金持ちのあなたを愛しています」「運動して痩せたらあなたは魅力的です」

このような条件付きの愛情というのが、支配的な関係では見られます。

裏を返すと、これは今のありのままのあなたでは十分でないと言っていることなのです。

過度のスコア集計

健康的な関係には、人との”与える””与えられる”の相互作用が関わっています。これだけのことをあなたに私はやったのだから、これくらいのことは見返りとして与えてほしい、などです。

もしパートナーが、このようなやり取りを全て計算しているのなら、これは2人の間の関係を疲弊させてしまうでしょう。

罪悪感の利用

支配している側は、自分の都合でパートナーの感情を無意識のうちに操作しようとします。

日常で相手に罪悪感を抱かせるように操作し、それによって支配者側のために何かを行うように促すのです。

その結果、支配される側は、罪悪感から自分の意思を主張しずらくなり、自分の意見を放棄し、支配者側の都合に合わせてしまうこともあります。

借りをつくる

人をコントロールするという行為は、始めはロマンチックな方法で始まります。

贈り物をくれたり、素敵な食事に連れ出してくれたり…相手を喜ばせる行為ばかりが目立ちます。そのため、とても気づきにくいと言えるでしょう。

しかし支配する側は、このような親切な行為を行うことで、相手に見返りを求めようとします。

そして、いざ問題が生じても、支配される側に「あの時の借りがあるから離れられない…」などと感じさせるのです。

開示の要求

支配的なパートナーは、相手に開示を求めます。電話やメールをチェックしたり、インターネットのアクセス履歴を追跡したりと、常に相手のことを知らなければ気が休まりません。

この行為で相手が困っていると主張しても、昔の問題を引き合いに出し、相手を追跡しようとするのは仕方のないことだと主張します。

相手との関係において、相手の全てを管理し支配したいと案に意味しているのでしょう。

嫉妬や妄想

パートナーの嫉妬や妄想は、初めは問題ないかもしれません。しかし、後々、相手をどれだけ愛しているか、どれだけ気にかけているかを示すものとして、嫉妬や妄想を正当化することがあります。

例えば、パートナーのやりとりを全て浮気であると思うなど、支配する側は不安や競争心からパートナーの足を引っ張る行為を行います。

こういう場合、パートナーをコントロールしようとしていると考えた方がいいでしょう。

必要性を感じられない

パートナーのどちらも内向的、もしくは外向的であったとしても、時間を感じとる感覚は違うはず。

自分の時間を取ろうとしている人に対して罪悪感を感じさせる人や、自分の思うような時間を一緒に過ごしてくれなかったりすると、自分は愛されていないと感じてしまうような人もいるでしょう。

そういう場合、支配的なコントロールの関係になっている可能性があります。

信頼を「獲得」させる

1ヶ月しか会ったことのない人よりも、5年間会った人の方を信頼するのは当たり前のこと。

だからといって、パートナーのメールやインターネット履歴にアクセスする必要はありません。また、毎日いる場所を事細かに相手に説明する必要もないでしょう。

信頼関係を築くのではなく、獲得するものだという認識を持つと、こういう事態を招きかねません。

有罪の推定

支配する側は、何にしろ相手が間違ったことをしたと感じさせるのが得意。

あなたがただドアの前を歩いているだけでも、あなたがいない時でも、あなた自身の考えや行動に怒ってしまうというのが、支配者側の特徴です。

何か悪いことをしたのでは?と本当に疑ってしまうほど、支配者側は相手の行動などに関する証拠を集め記憶したがります。

そして後々、あなたを罰する行動を正当化しようとするのです。

しつこいとうんざりする

自分の支配下の人が影響力を発揮するのを好む一方、しつこく主張してくるとうんざりしてしまうかもしれません。

相手が対立を回避していることが明らかな場合や、議論を行っても自分の立場が危うくならないような場合など、支配的なパートナーは自分にとって都合のいい行動しか許容しません。

こういった場合、支配の関係が根底にあるのかもしれません。

信念を否定される

人それぞれには、自分自身の考え方や信念があります。パートナーと共に、それを議論し、新しい世界を見る方法を感じられるのは素晴らしいこと。

しかし、あなたの信じていることを変えさせようとするのは、いいことではないかもしれません。

自分を低評価させる

あなたを他人と比べ、魅力的に感じさせないようにするのなら、それは支配的なパートナーかも。

あなた自身が、相手のために一生懸命働いたりコミットしたりするように働きかけ、関係を支配しようとしているのかもしれません。

からかいや笑い

もちろんユーモアやからかいは、人間関係を促進する上でプラスに働くこともあります。重要なのは、その行為に愛情があるかどうか。

それに愛情が感じられないのなら、相手のことを感情的にコントロールしようとしているのかもしれません。

動揺を引き起こす

支配的な関係による問題が起きた時には、その後も動揺が続いてしまう傾向があります。一瞬気分が悪くなったり、やり取りの後不快を感じたり。

そういう場合、支配的な関係になっていることを疑ってみるといいでしょう。

意見を尊重されない

あなたが意見を言っても、常に却下されたり邪魔されたりしているとすれば、支配的な関係になっているのかも。

パートナーに会話の主導権を取られ、自分の意見がそもそも認められていないというのは、とても苦痛なこと。

「あなたは自分の意見を受け入れてくれない」とパートナーに主張してみても、間違いであると否定されたり無視されてしまうこともあるでしょう。

不健康な行動

薬物乱用やアルコールの飲酒を勧めたり、健康を維持しようとする人の行動を妨害するのも、支配的なパートナーの特徴。

パートナーをコントロールしようとする人は、健康面でも相手をコントロールし、力を弱めようとするのでしょう。

目標を妨害する

あなたのパートナーはあなたの夢を応援してくれますか?応援ではなく、妨害しているのなら、あなたのパートナーはあなたを支配したいだけかもしれません。

支配的なパートナーは、才能があるのか、働き者なのかなどを評価し、あなたを自分の武器であるかのように捉えることもあります。

そのような場合、あなたの自律性を奪い、自分自身の目標を実現したいだけかもしれません。

 

支配的なパートナーと一緒に過ごしていると、あなたの心はどんどんと擦り減っていってしまいます。

あなたとパートナーとの関係がこの20のいずれかに当てはまっていれば、パートナーとの関係性をもう一度見直してみるといいかもしれません。

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references: psychologytoday /written by cocology編集部

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