絶望した時に見てほしい「希望を感じるための7つのアプローチ法」

心理学 2020/03/18

人生では、仕事のプレッシャーや人間関係のいざこざ、病気の発症など、ストレスとなる問題が立て続けに起こることもあります。

絶望的な状況にいると、世界も人も、私の味方を全くしてくれないと思うこともあるでしょう。

このような絶望の中で将来に希望を見い出すための、7つのアプローチ法について紹介します。

呼吸をする

絶望的なことが続き、過度にストレスを感じている時には、最初に私たちの呼吸に変化が生じます。

ストレスによる緊張や不安から呼吸が短くなり、さらにストレスを感じてしまうこともあります。

そのため、ストレスを軽減するためには、呼吸をコントロールすることが必要です。

アンドリューウェイル博士の呼吸法を利用して、初めに4カウント息を吸い、7カウント息を止め、8カウント息を吐いてみてください。

心が落ち着くまで、この呼吸のやり方を続けてみてください。

自分のことを大事に

困難を目の前にすると、私たちは、自分自身を責めがちです。

しかし、責めても、ポジティブな方向性や解決策が見つかることはありません。

困っている時には、自分自身を大事にしてあげてください。

パートナーや友人、子供と同じように、自分自身を大切にすることが重要です。

自分の体調に注意して

絶望の中で感じるストレスは、とても大きく感じられるもの。

そのストレスが強かったり慢性化したりすると、身体や心の問題が起こることもあります。

そうならないためにも、ストレスを感じている時には、早めに自分の身体を大事にしてあげてください。

栄養摂取や水分補給をしたり、休息や昼寝の時間をとったりするのもいいでしょう。

さらに散歩やストレッチなどの軽い運動を行うことで、ストレスを解消できます。

プレッシャーを取り除く

世界に理不尽さを感じている時には、早急に何かを行うことは避けるようにしてください。

絶望感が漂っている時には、何かしないとと焦ってしまうこともあります。しかし、焦りからそれを行うと、うまくいかないことも多いです。

緊急事項でないなら、それを早急に行う必要はありません。

プレッシャーや切迫感を取り除いて、自分自身を楽にしてあげてください。

上手くいっているものは?

全てが上手くいっていないように思ったら、逆に上手くいっていることはあるか探してみてください。

次々に生じる問題に対処できない時にこれを行うと、その問題を整理することにもなります。

上手くいっている小さな経験や出来事でも良いので、何が上手くいっているか考え、感謝すべきことを思い出してください。

あなたの人生に、困難が生じたということに間違いはないでしょうが、あなたの人生で、今まで困難だけが生じてきたとは言えないことに気づくはずです。

解決可能な問題に変換

問題が解決できないと思っているのなら、あなたの感じている大きな困難を、小さな問題に変換してみてください。

いくつ問題があっても良いので、出来るだけ小さい問題に分割してみましょう。

そうすることで、解決が出来ないと思っていたものが、解決可能な問題に見えてくるはずです。

いつかは過ぎ去る

人生の中で、困難がずっと続くということはありません。

世界に対して不満を抱いていたとしても、その気持ちでさえ永遠に続くとは限りません。

絶望は一過性のものだと思うことで、きっと絶望から抜け出せるでしょう。

感情をコントロールできない…今すぐできる気持ちを落ち着ける方法

references: psychologytoday /written by cocology編集部

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